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本業と副業、二刀流のススメ « WIRED.jp
"ぼくが執筆や評論の仕事をしながらも会社にずっと所属する理由は、自分の世界が狭くならないようにするためです。 そう思うようになった直接のキッカケは、非常に世界が狭くなってしまった人を見てきたからでした。大..."
そう思うようになった直接のキッカケは、非常に世界が狭くなってしまった人を見てきたからでした。大学の先輩で、大学卒業後フリーランスになった、翻訳一筋の方。素晴らしい翻訳家でしたが、やがて非常に世界が狭くなってしまいました。特に翻訳は、自分の世界の中だけで辞書と参考資料と首っ引きでやる世界ですから、考えが煮詰まってしまったのでしょう。ある時からトンデモ本に取り上げられるような、トンデモ翻訳の世界に入り込んでしまったのです。
他人と触れ合う機会がないことは、それだけでハンデだと、ぼくは思います。同じフリーランスでも自分からどんどん人に会いに行ったり、ネットワーキングの機会があったりすればまだいいのですが。基本的に、そういった機会は自分で作るしかありません。”
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"実はその後藤隊長にはモデルがいるんです。"
Fubiz™ - Katrin Schacke Artworks
"この業界を経験している多くの人、そのほとんどの経歴なんて10〜20年程度です。"
"その結果、いま日本ではどういうことが起きているかというと「現実から目をそらそう」という国民的努力が行われているのだと思う。"
- ガメ・オベールの日本語練習帳v_大庭亀夫の休日 - 不可視の黒船のあとで
"西アフリカのベナンで、過去1週間で100カ所以上の墓が掘り返され、遺体の臓器や頭蓋骨が持ち去られる事件があった。当局ではこれらの臓器などについて、同国で国教とされるブードゥー教の崇拝対象として闇市で取引..."
- ベナンで100カ所以上の墓荒らし、遺体から臓器持ち去る | 世界のこぼれ話 | Reuters
"広告会社らしい明るいエール"
"つるべ禁煙 上岡 「タバコをやめるちゅう様な意思の弱いことはするな、一生吸い続けろ」 上岡禁煙 つるべ「あんた禁煙なんて意思弱い言うてたがな、俺はここで泣きながら説明したんや」 上岡 「意思弱..."
つるべ禁煙
上岡 「タバコをやめるちゅう様な意思の弱いことはするな、一生吸い続けろ」
上岡禁煙
つるべ「あんた禁煙なんて意思弱い言うてたがな、俺はここで泣きながら説明したんや」
上岡 「意思弱かったらあかんのか」
”- 上岡龍太郎より面白い芸人っていないよな:哲学ニュースnwk (via mcsgsym)
vinylespassion: Robert Crumb
WIRED.jp » rssfeeder - 水星の北極点に、大量の氷と有機物を発見
ビョークにインタビュー。「この5年間で一番観ているのは宮崎駿映画」。「屋久島でのハイキングが大好き」と語る -...
BOOOOOOOM! - Jesse Chehak
" それにしても『江分利満氏の優雅な生活』で、活発な小学生だった「庄助」君が、ここ30年も毎日ホットケーキの朝食しか食べていない、独身の六十男に成り果てていたとは──。確かに父が描いた中産階級の核家族「エ..."
- 江分利満家の崩壊 [著]山口正介 - 曽根賢 - 話題の新刊(週刊朝日) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト (via hirai)
" 相変わらず、脱原発…卒原発…2030年までに原発ゼロに…直ちに原発ゼロに…いや、原発ゼロは政党として無責任だ…みたいな言葉が舞っている。本当にどの政党も、どのメディアも、「目標の表明」しかせずに、「起..."
相変わらず、脱原発…卒原発…2030年までに原発ゼロに…直ちに原発ゼロに…いや、原発ゼロは政党として無責任だ…みたいな言葉が舞っている。本当にどの政党も、どのメディアも、「目標の表明」しかせずに、「起こりうることへの対処」がちっとも伝わって来ない…ということをこないだ書いたが、もう一つ、ずーっと気になっていることがある。それは、「今、全国の原発の安全性はどうなっているのか?」という、議論の出発点がどこにも出てこないことである。
今、原発の安全性はどうなのか? それを前提としない限り、戦略なんて出てくるはずがない、というのが、ビジネスや大学や人生で山のように問題解決(ちっちゃい問題ばかりだけど)をやってきた私の第一感である。安全なら稼働する、危険なら止める。安全か危険か、その度合いによって今後の戦略を判断する。つまり、今どういう状態にあるかを認識しない限り、「ではどうするか?」の戦略なんて出てこないからである。
”- 麺通団公式ウェブサイト (via homest)
"マミヤといえば6×4.5判や6×7判の中判カメラのメーカーとして知られているが、以前は35mm判一眼レフも造っていたのだ。いや、むしろこの分野ではパイオニアに近い。1949年に東独ツァイス・イコンがペン..."
- 第7話 マウント変更の各社各様(後篇)
[画像] 第7話 マウント変更の各社各様(後篇)
"有吉「自分のことで精一杯っていうのが、本当だと思うよ」"
"武道を教えていて、なかなか上達しない人には共通性があります。 それは自分の身体が現に感じている「不快感」を感じないということです。 身体がねじれたり、こわばったり、ゆがんでいたりすることは「不快」である..."
武道を教えていて、なかなか上達しない人には共通性があります。
それは自分の身体が現に感じている「不快感」を感じないということです。
身体がねじれたり、こわばったり、ゆがんでいたりすることは「不快」であるべきなのですが、それが感知できない。
人間の身体は「不快を避け、快を求める」というのが本来的なありようです。
だから、例えば熱い鉄板に指先が触れたときに、ぼくたちはそこから飛び退りますね。
身体をじっと固定させておいて、指先だけ「ひょい」と動かすということはしません。
全身を使って飛び退るのと指先だけ鉄板から離すのでは、要する時間はたぶんコンマ何秒しか違わないでしょう。けれども、「不快を避ける」身体の本性はこのコンマ何秒の差を有意なものとして感知します。
その感覚がとてもたいせつなのです。
その感覚をとぎすませてゆくと、身体は最短時間、最短距離、最少エネルギー消費での身体運用の動線を瞬間的に探り当てられるようになります。
それが武道的な意味で合理的な身体運用、すなわち最速、最強の身体運用です。
この理想の動線を探り当てるためにいちばん必要なのは「いやな感じ」を「いや」だと感じる感受性です。
というわけで逆説的なことに武道的には「どれほど俊敏に厳しく動いても、どこにも負荷がかからないので、結果的に少しも筋肉がつかない」ような身体運用が理想的とされるのです。
筋肉付けたい人に、反対のアドバイスでごめんなさい。
でも、筋肉つけるより、皮膚感覚を敏感にする方がずっと楽しいと思いますよ。
”- 質問65・筋肉がないんです (インターネット持仏堂の逆襲・教えて!釈住職)