“2012年はR&Bの年だった。もちろん、R&B本道のことではなく、黄金期のR&Bを聞いてきた「非R&Bシンガーたち」による、似非R&Bのこと。ここ数年のトレンドのひとつである、音響の快楽を利用した、ブルー・アイド・ソウルの新しいかたちというか、歌モノのあり方が、アンビエントR&Bや、エレクトロニックな歌モノや、USインディ・シンセ・シーン(の一部)などとして、いろいろなところから提示された年だったように思う。”
- キープ・クール・フール (via tmsgksk)
- キープ・クール・フール (via tmsgksk)