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- 阪神震災を経験して今思うこと|ファイブフォー株式会社(54)のブログ
正直、顔の見える方からであればこちらも気兼ねなく ◎◎がほしいと言えるのですが
公園に古着がどさっとおかれ、救援物資です。といわれても、誰一人とることなく
暖炉の火に変わりました。
実は、3日ぐらいは、意外と食料は、家にあるものでなんとかなるものでした。
両親は、『善意疲れ』と言っていた事も思い出します。
今思うと、正直、顔の見えない人以外に送る場合は、『お金』これが一番いいです。
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