$ 0 0 “オレが何がしか四苦八苦して考えだしたことなどはもうとっくに昔の人に言われてしまっているのだ。昔の人はいいことを言う。オレはほとんどこんなことを書き続けることに耐えられなくなってしまう。だが危機一髪気をとり直してこう呟く。昔の人は無限にいるがオレはたった一人なのだと。多勢に無勢だ。負けるのが当たり前だと” - 中平卓馬語辞典 (via atosakav)