“2003年夏に実証実験を行った滋賀県によると、全職員のうち約1800人の勤務時間を2~8週間、1時間~30分間繰り上げたが、帰宅が早まらず、結果的に残業が増える職員が続出、睡眠不足を訴える声も4割に上った。”
- サマータイム、自治体の動き鈍く「残業増えた」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) (via tsupo)
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