“矢作「mixiで集まってるって、お前の単なる予想だろ?(笑)」
小木「俺の予想でしかないけど、それしか考えられないの。みんなが初めてみたいな感じで集まって」
矢作「それは分かるんだ」
小木「みんな、余所余所しくて」
矢作「なるほど」
小木「友達も1人くらしかいない感じで。2人できてる感じで。それで、クソメン2人が立ち上がって、すげぇ偉そうに喋ってるの。『今日はありがとうございます』みたいな感じで」
矢作「挨拶してるんだ」
小木「それで、『これから色々しましょう』みたいな感じで始まって。それで、ビーチバレーみたいなことを始めて」
矢作「ビーチじゃないけどね」
小木「バレーやってたりとか、鬼ごっこしてて」
矢作「鬼ごっこしないだろう、いい齢して(笑)」
小木「鬼ごっこは、5〜6団体がやってるよ。キャッキャッキャッキャ」
矢作「男と女が?」
小木「初めて会った男女が。そんなのばっかりよ、代々木公園」
矢作「ホント?」
小木「俺ら寝てるのに。異様な光景なの」
矢作「へぇ」
小木「みんなクソメンなの。クソメン連中が(笑)…ただね、俺が思ったのは、リーダーはクソメンから這い上がろうとしてる努力がスゴイ見えるの」
矢作「分かる。クソメンからの脱却でしょ?(笑)」
小木「何なんだろうね。あの努力?」
矢作「それは大事だと思うよ。みんな、クソメン上がりは、中学とか高校入学のときに、一発かまそうと思ってるんだろうね。人生変えたいから」
小木「そう。それで、なんとなく分かったのは、クソメン上がりを目指している人、B-boyが多い」
矢作「あぁ」
小木「ちょっと太っている人が、ダボってしてて」”
- 世界は数字で出来ている - おぎやはぎ・小木「mixiのオフ会に群がるクソメンたち」
小木「俺の予想でしかないけど、それしか考えられないの。みんなが初めてみたいな感じで集まって」
矢作「それは分かるんだ」
小木「みんな、余所余所しくて」
矢作「なるほど」
小木「友達も1人くらしかいない感じで。2人できてる感じで。それで、クソメン2人が立ち上がって、すげぇ偉そうに喋ってるの。『今日はありがとうございます』みたいな感じで」
矢作「挨拶してるんだ」
小木「それで、『これから色々しましょう』みたいな感じで始まって。それで、ビーチバレーみたいなことを始めて」
矢作「ビーチじゃないけどね」
小木「バレーやってたりとか、鬼ごっこしてて」
矢作「鬼ごっこしないだろう、いい齢して(笑)」
小木「鬼ごっこは、5〜6団体がやってるよ。キャッキャッキャッキャ」
矢作「男と女が?」
小木「初めて会った男女が。そんなのばっかりよ、代々木公園」
矢作「ホント?」
小木「俺ら寝てるのに。異様な光景なの」
矢作「へぇ」
小木「みんなクソメンなの。クソメン連中が(笑)…ただね、俺が思ったのは、リーダーはクソメンから這い上がろうとしてる努力がスゴイ見えるの」
矢作「分かる。クソメンからの脱却でしょ?(笑)」
小木「何なんだろうね。あの努力?」
矢作「それは大事だと思うよ。みんな、クソメン上がりは、中学とか高校入学のときに、一発かまそうと思ってるんだろうね。人生変えたいから」
小木「そう。それで、なんとなく分かったのは、クソメン上がりを目指している人、B-boyが多い」
矢作「あぁ」
小木「ちょっと太っている人が、ダボってしてて」”
- 世界は数字で出来ている - おぎやはぎ・小木「mixiのオフ会に群がるクソメンたち」