“さらにポールはこう続ける。「ぼくの欠点のひとつは、ぼくの声って誠実そうに聞こえるところなんだ。ぼくも皮肉めいた歌い方は試みてるんだよ。でも、そうならないし、ぼくにはできないんだよ。でも、ディランはなにを歌わせても、裏と表の二重の意味を伝えられるんだよ。真実を語りながら、それと同時に聴き手をおちょくってもいるんだね。でも、ぼくは何度やっても正直なだけにしか聴こえないんだ」。”
- ポール・サイモン、いつまでもディランの二番手扱いなのにはさすがに嫌になってきたと語る | 洋楽 ニュース | RO69(アールオーロック) - ロッキング・オンの音楽情報サイト
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